iMac Mid 2007 SSD換装

iMac 20inch (Mid 2007)

at2wnさん(@at2wn)が投稿した写真 –

10年越しiMacのHDDが壊れたらしく、全く起動しなかったのでこれを機にSSDに換装。そのほか使用したものは以下の通り。

Crucial CT275MX300SSD1

Mac自体がSATA IIまでしか対応していないのでややオーバースペックなものの手頃な価格で必要十分。元々250GByteの3.5inchだったのでほぼ同容量(275GByte)を選択。

CENTURY 裸族のインナー CRIN2535

3.5inchのHDDから2.5inchに置き換えるためのマウントが。マウントせずテープで止めてもいいけどまた開けるのも大変だし1000円しないのでちゃんとしておく。

 iFixit Heavy Duty Suction Cups (Pair)

最初にガラス面を外すのに必要。実売約2000円。今は他に使い道がないものの、そのうち何かの役に立つと信じて購入。

Transcend JM667QSU-2G

出荷時は時代的にもおおよそ1GByteしか搭載されてない。このご時世メモリは安く、重いWebも多いので増設は必須。最大6GByteだけどMacのSystem Busが800MHzなのでPC2-5300を2枚でデュアルチャネルで1.2倍の速度増を優先。SO-DIMMには動作周波数800MHzのPC2-6400もあるけど、このメモリ単体では動作しないらしい(1スロットはPC2-5300をさす必要あり)。

このあとの機種では温度センサーが純正HDDでないと対応せずファンがフル回転するという問題があるものの、Mid 2007はHDDにテープで貼り付け、外から物理的に測るセンサーなので純正でなくても影響なし。

メモリとSSDだけで、もはや10年前の機種でもMac OS X 10.11 (El Capitan) はストレスなしで動作する。

OS X ServerのFTPルートをホームディレクトリにする

Mac OS X ServerのFTPは、ルートディレクトリに特定のフォルダは選択できても、ユーザごとにホームディレクトリをそれぞれのルートとできない。ホームディレクトリにアクセスさせようとすると、ルートが /User ディレクトリとなり、あるユーザからは、別のユーザの存在がフォルダ名から推測できてしまう(パーミッションにより中には入れない)。

さすがに不便なのでユーザごとのホームディレクトリをそれぞれのルートとするには以下のファイルをroot権限で編集する。

/Library/Server/FTP/Config/ftpd.conf

# the FTP document for OS X Server users
#chroot real /Users ← コメントアウト
# match umask from Mac OS X Server ftpd
umask all 002
chroot real /Users/%u ← 挿入

* 同じファイルが /etc/ftpd.conf にもあるけどこっちではないので注意

最後にServer.appからFTPを再起動すればOK

Asterisk on ひかり電話

ようやく固定電話として「ひかり電話」を引いた。
どうやらAsterisk(IP-PBXのオープンソース)をぶら下げることで外からひかり電話の発着信ができるらしい。つまりデータ専用SIMでも普通に電話ができる、ということになる。特に、Androidの場合はデフォルトの電話アプリで発着信ができるので余計なアプリも必要なく、ネイティブに電話ができる。もはや音声契約はいらないのでは。

  • レンタルで送られてきたひかり電話対応ルータはRT-400KI。PPPoEブリッジは対応しているものの、手元のヤマハRTX810を直接ONUからぶら下げたい。
  • AsteriskはRaspberry Piで。にいれたものの、ひかり電話へのPBXとしての登録と、また外に出るにはインターネットにつながる必要があるので、ふたつのサブネットにつながる必要あり。無線だと数日して安定しなくなるので、優先LANアダプタ推奨。
  • Asteriskのデフォルトゲートウェイは192.168.0.1に要変更。外からのREGISTRATION要求に対し折り返せなくなるので。
  • ポート番号はUDP 5060から変更推奨。他国からの要求ハンパない。乗っ取られると勝手に電話かけられるというインパクトの大きいリスクあり。

2017-01-13

 

 

IIJmioの残量をCactiでグラフ化する

graph_6_2

IIJmioの残り容量を都度サイトに見に行かなくてはいけないのが非常に不便、かつ、残りどれだけ使用できるかがわかりづらかったので、視覚化する。
特に今回はすでにあったCactiにで取得し、先月くりこし分、今月分、合計をグラフ化。

IIJmioのAPIの使用方法はこちらのサイトを参照。

xykのブログ IIJmioのクーポンスイッチを試す
http://xyk.hatenablog.com/entry/2014/01/15/191856

OSAKANA TAROのメモ帳 IIJmioクーポンスイッチAPIを使って使用量グラフ作成
http://blog.osakana.net/archives/4921

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YAMAHA RTX810でL2TP/PPTPを同時に使用する

普段はRTX810にL2TP/IPSecで接続するものの、ままクライアントがPPTPのみ対応しているケースがあるのでL2TP/PPTPどちらかでも接続できるようにしたいが、GUIからだと設定の流れから片方しか選択できない。

直接コマンドで以下のように設定すれば同時接続が可能。

続きを読む “YAMAHA RTX810でL2TP/PPTPを同時に使用する”

GeForce GoのWindows10ドライバ

VGN-AR70B

 

Core2Duo 2GHzでメモリ2GByte、17inchFHDパネルだけどWindowsXPというひと昔まえのノートがあったので、あまっていたWindows7 → Windows10にしようとしたところ、VGAのGeForce Go 7600 GTのドライバがない。Windows7/8.1用の7600のものもあたらず使い物にならないことが判明、仕方なくWindows7にロールバック。

本家のForumにいくつか解決方法があったものの、この7600ではうまくいかなかった。

 

Windows10自体は動いたとしても、古いPCではVGAのドライバがネックになりえるということを学習。

Macでの秘密鍵によるsshログイン

sshのRSAによる認証は、クライアントで作った鍵をサーバに登録して使うこともできるし、サーバで作った鍵をクライアントに渡して使うこともできる。
自分の場合はサーバで鍵をつくり、ログインする端末全部に鍵を配布して使ってる。

クライアントの作業
秘密鍵と公開鍵のペアを作り、秘密鍵を自分のPCに登録し、公開鍵をサーバに送る。

$ ssh-keygen -t rsa
(パスフレーズはなくてもよい)
$ /Users/ユーザ名/
$ mv id_rsa ./.ssh/
$ chmod 600 ./ssh/id_rsa

その後、id_rsa.pubをサーバに送る
(ここでは/home/admin/に格納)

サーバの作業
受け取った公開鍵をサーバに、登録する。

$ cd /home/admin/
$ cat id_rsa.pub >> ./ssh/authorized_keys
$ chmod 600 ./ssh/authorized_keys

最後に /etc/ssh/sshd_config の以下の値を変更してsshを再起動しておしまい。

PubkeyAuthentication no → yes